付着性二枚貝


夏場に港湾の護岸壁面を観察すると,黒っぽい貝がびっしり付着しています.

 

その多くがムラサキイガイという外来種で,海外ではムール貝とも呼ばれています.

 

この貝は,夏の終わりや大きな環境変化があったときに一度に海底に脱落し環境を悪化させます.

 

我々は,この貝を脱落する前に採捕,堆肥化することで,海から陸への新たな物質輸送を

 

創ることを目指しています.そのために脱落時期の予測や,それによる環境影響評価を研究しています.

 

尼崎運河,東京湾などの大都市圏の内湾が研究フィールドです.

 

担当はプラント班です.